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2008年11月

身近な配管

今週から、仕事が忙しいです。
 一昨日は、徹夜しちゃいました。wobbly
なので、今回は、おさぼりブログです。
何が、「さぼっているのか」というと、専門家でなくとも、知っている内容なので・・・
でも、書いちゃいます。

前置きが長くなりましたが、今日は、「sweat02封水」(もしくは、水封)の話です。

一般的に耳にする関連の言葉は「排水トラップ」

そうです。
水道の水を下水に流す一番最初の、排水管です。

排水トラップとは、排水設備の配管の途中に設けられています。
 下水道のbearing悪臭やガスが屋内へ侵入するのを防ぎます。
 また、ネズミや虫などの侵入も防ぐ役目catもあります。

 大抵のお宅では、流しや洗面台の下の扉を開けると、見ることができます。
 S字トラップと言われるS字形のものが、多いのではないでしょうか?
 そのほかに、壁に水平に抜けるPトラップ、出入口ともに水平のUトラップなど・・・
 いろいろありますが、役目は、同じです。

ただ、困ったことに、どれもゴミが溜まりやすく
 パイプ詰まりの原因になりやすいので、
 清掃のために開けられる構造になっていることが多いです。
 最近のものは、ちゃんと「栓」がついてます。
 ※注意 
   ゴミ以外に水も入っていますから、バケツなどを下において、栓をあけましょう

そうそう、S字トラップなどでご存知と思いますが、
  これらの排水管、曲げたところに、水が溜まるようになっていますね。

この水のことを「封水」というのです。
 一番のメインを説明し忘れるところでしたcoldsweats01

「排水トラップ」は、使用用途や設置スペースにあわせて、
 本当に、よく考えられた、様々なものがあります。

水周りの設備を設置する際は、排水トラップにも、是非、興味をお持ちください。

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木々と親しむ

わが社のある木曾谷は、中仙道が通っています。
 昔の面影を偲ぶことができる宿場町も、数多く見られます。
 また、森林鉄道(トロッコ)で、森林浴も楽しめます。

そんな木曽ですが、やってきた人がびっくりすることのひとつに
 「うっそうとしげった」や「奥深い」などが実体験できることもあるのではないでしょうか?

この地方の出身の文豪である島崎藤村が書いた「夜明け前」

 その冒頭「木曽路はすべて山の中である

 非常に、体感できると、常々思っています。

私は、現在、東京に住んでおり、たまの休みに帰省するだけですが、
 空気の違いを、毎回、肌で感じでいます。

東京は、「都会」のイメージから考えれば、思った以上に緑が多いです。
 皇居や、大きな公園、神社仏閣など、様々な緑があるのです。

でも、それとはまた違った気配ともいうべきものが、漂っています。

さて、そんな雰囲気に貢献している木々ですが、
 地球温暖化や樹木の伐採によって、世界中の森林が、危機にさらされています。

そして、私、そんな地球に、
 ブログを通して、ちょっとだけお役にたてるものを、始めています。
 それは「グリムス(gremz)」というブログパーツです。

 グリムスは、ブログで苗木を育てる育成ゲームです。
  育成中の苗木はブログパーツとしてブログに貼り付け、ブログを書くことで成長します。
  そして、大人の樹になると、世界のどこかで、苗木が一本植樹されます。

 数ヶ月前に始めて、この度、めでたく大人の樹に成長しました。
  (ココログ以外のブログですが・・・)

  1227661038_08355_2

 どういうブログかによって、
  樹の成長速度や大人の樹になったときの様子が違うようですが、
  普通に書いて成長させたものが、こちらです。

グリムスは、ひとつのメアドでひとつのIDしか取れないので、
  私は、もうココログにのせることはできませんが・・・
 
興味のある方は、是非、始めてみてください。

グリムスのURLは「http://www.gremz.com/ 

ココログからは、下記のようにたどるか、グリムスのHPからとべます。
 ココログトップ > ブログパーツガーデントップ > ペット・キャラクター>育成ゲーム
     >ブログパーツ型環境貢献サイト・グリムス(gremz)

普段、自分の楽しみでやっていることが、地球のためになるって、いいですよね。good

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箸の話

今回は、箸の話をします。

Siraki20zen

現在、箸を日常的に使っているのは、
 日本、中国、台湾、シンガポール、ベトナム、タイ、ラオス、カンボジア、モンゴル、
 韓国、北朝鮮などの国と地区です。
 中華料理や日本食の普及で、欧米諸国でも、箸を使える人は多くなりました。

 箸だけで食事をするのは、日本だけと言われています。
 でも、世界の約3割の人が、箸で食事をしているとの統計があるそうです。
 どこへ行っても、箸が通用するって、ちょっとうれしいですね。happy02

箸の素材も、象牙や、竹や木、プラスチック、貝、金属と、いろいろあります。
 どんな場面で、どんな素材のものが使われているか、なんてことを調べると、
 その国の歴史とも、つながっていたりして、興味深いです。

箸の長さも、様々ですが、日本の箸の場合、
 利き手の親指と人差し指で、直角に矢印を作った時の長さの1.5倍が標準です。
 子供の箸だと、2歳なら大体13cm、小学校3・4年生だと18cmくらいが目安です。

 箸を選ぶ際は、この標準をもとに、自分が使いやすい長さをさがすとよいでしょう。

 また、重さも様々なものがありますし、すべらないような工夫もされています。

普段、何気なく使っている箸ですが、奥が深い日常雑貨です。

最近、マイ箸を購入し、持ち歩いている方も多いので、お箸の専門店も増えました。
本当に様々な箸があります。
お箸の売り場や、専門店など見かけたら、ちょっと覗いてみてください。

思いがけない出会いがあるかもしれませんよ。wink

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南木曽岳(なぎそだけ)

今日は、先日のキャンプ場に続き、
 キャンプ場付近にある登山道からも登れる「南木曽岳」のことです。

この山は、地元では「たけ」とだけ呼ばれています。
 標高は、1,679m程度ですが、雨が多いのと土壌のおかげで、
 岩肌も多く、ハイキングだけでなく、ロッククライミングもできます。
  ロッククライミングについては、子供の頃、そういう人達が来ていた記憶が
  ありますが、最近、話を聞かないので、もうやっている人、いないのかもcoldsweats01

木曽三岳の一つ(他に御嶽山、駒ヶ岳)で、
  信仰の山として修験者が修行したらしいです。
  昔は、中岐蘇岳(奈岐蘇岳)と呼ばれ、
  木曽の南の山ということで、現在の名前になったようです。

さて、キャンプ場からの登山ルートは、「蘭周回ルート」です。
   キャンプ場から登山道に入る前に、滝見学などもできます。
  Take_taki_2

そして、こちらが実際の入り口でしょうか?
  Take_kanban

ちょっといくと、こんな池があります。
 この池辺りから、急な上り坂へ突入です。
  Take_ike

小学校の秋の遠足で、南木曽岳に登りましたが、
  そのときは、「富貴畑(ふうきばた)」地区の”長者”というところからの登山ルートでした。
  ※多分、このルートは、正式な南木曽岳のルートでないと思います。
   でも、地元の人は、ここから登る事が多いと思います。

中学校のときは、蘭側から登り、南木曽駅の方へ下りました。
  多分、「蘭周回ルート」から「上ノ原ルート」へつないだのでしょう。

登山道として、きちんと整備され、山小屋などもありますが、
 鎖場(くさりば)と言われる岩場や、急な斜面、笹やぶも多く、
 健脚な方や、慣れている方でないと、登れないかもしれません。
  また、天気が変わりやすく、落雷も多いので、気をつけないといけません。
 Take_kusari_2
 鎖場です。
 イメージわきますでしょうか?
 文字通り、鎖が張ってあって、それをつかみながら、上り下りします。

  Take_sancho
 山頂付近の見晴らしのいいところからは、こんな光景が見えます。
 
 山頂そのものは、周りが木や藪で囲まれていて、あまり景色のよいところではありません。
 
 帰りも、蘭側へ下りれば、木曽路館で温泉に浸かり、疲れを癒して帰れます。

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東京国際木工機械展

今日は、東京晴海にありますビッグサイトへ行ってきました。

タイトル通り、「東京国際木工機械展」を見学するためです。

会社の仕事の中に、「廃材を使った木の箸作り」があります。
 「その作業中に出るチップやかんなくず、おがくずなどを、さらに再利用できたらいいな」
 という父(社長)の希望にかなう機械があるかを、確かめに出かけたのです。

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ビッグサイトは、久しぶりなので、すっかり忘れていましたが、
 やたらに広くて、会場へ行き着くまでが、大変でした。

まあ、そんなことは、どちらでもいいですね。

とりあえず、取引先から頂いた招待券で受付も済ませ、中へ・・・
 当たり前ですが、機械がいっぱいです。
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父の目当ては、ペレットを作る機械です。
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いまひとつはっきりしませんが、こちらがペレットです。
 写真は、木屑を圧縮した固形燃料です。

今回展示場に出展していた会社で、
 ペレットやそれに類するものを作る機械を出していたのは、4社だけでした。
やはり、木を加工するための様々な機械が多かったです。

結局、関係のない機械も、たっぷり見て周ったりして、楽しんできました。

余談ですが、隣の会場で、リフォーム展もやっていたので、お邪魔しました。
 会場内に、トイレ、浴室、居間やダイニングキッチン、エクステリアまで作られており、
 IHクッキングヒーターを使った料理デモなどもやっていて、ご相伴させていただけました。

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地名

今日は、南木曽町の地名について、書いてみたいと思います。
 どこへ行っても同じだとは思いますが、
  地名は、すんなり読めない場合が多いですよね。

まず、町の名前ですが、『南木曽』と書いて「なぎそ」と読みます。
 他の地域からおいでになった方は、
  ”みなみきそ”と読まれる方が多い気がします。

次に、これは以前も書きましたが、わが社がある地域は、
 『』と書いて、「あららぎ」と読みます。
  現在の住所表記は、『吾妻』(アヅマ)地区になりますが、
  未だに、どこの出身か問われれば、地元では「あららぎのだれそれ・・・」と言います。

そして、この吾妻地区は、大きく分けて、あと2つの地区になります。
  ※この「大きく分けて・・・」は、現在、お祭りなどを行う際の地区分けです。  

ひとつは、『広瀬』と書いて、「ひろせ
  こちらは、特に苦労なく、読めますね。

もうひとつは、『妻籠』と書いて、「つまご
  こちらも、有名な観光地なので、問題ないかと、思われます。
  以前は、この妻籠と並んで有名だった「馬籠」(まごめ)が、
   平成の大合併(?)のおかげで、隣の岐阜県中津川市になってしまったことは、
   記憶に新しい方も、多いのではないでしょうか?
  あと、群馬にある「嬬恋」(つまごい)と混同されている方が多いのですが、
   嬬恋と妻籠は、非常に離れていますので、覚えてください。

そして、町内唯一の有人駅「南木曽駅」がある地区は、2通りの呼び方をします。
  『三留野』と書いて「みどの」 と  『読書』と書いて「よみかき
    特に、”読書”の方は、
  言われてみれば、「どくしょ」以外の読み方もあるな、と思われるでしょうが、
   言われないと、わからない地名ですよね。
  こちらは、以前紹介した「福沢桃介記念館」がある地区です。
  中央(西)線の特急「しなの」も、本数限定ですが、停車します。
  いわば、南木曽町の玄関口となります。
  厳密にいうと、三留野と読書は、違う地区(のはず)ですが、
   実は、この違い、蘭出身の私にとって、
        どう違うか、いまひとつはっきり説明できません。coldsweats01
      どうも、駅があるのは三留野で、役場があるのは読書のようですが・・・

前述以外で、小学校があった地域、最後は、
  『田立』と書いて、「ただち」と読みます。
  こちらも、読めなくはない地名ですね。
  駅もありますので、ご存知の方も、多いかもしれません。

※南木曽町の小学校は、全部で4校ありましたが、
  2007年3月で、全校廃校(統合)され、南木曽小学校一校となりました。

最後に、町内で、読みにくかったり、迷ったりしそうな地名を、いくつか記載して終わります。
  ※記載基準は、読みのままで変換しても出てこない地名です。
 『上段』→「うわだん」
 『柿其』→「かきぞれ」 ※渓谷で有名です。
 『神戸』→「ごうど」
 『十二兼』→「じゅうにがね」
 『中折』→「なこれ」
 『保神』→「ほがみ」

いかがだったでしょうか?

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いただきました

今日は、方言のお話 パート2です。
 前回は、「ずく(なし)」と、「(リンゴが)ぼける」でしたが、覚えていらっしゃいますか?

今回、タイトルにある『いただきました』は、比較的、意味のわかり易い方言です。
 意味は、単純です。
 「ごちそうさまでしたconfident
 すぐわかった方、多かったのではないでしょうか?

この「いただきました」、多分、長野県共通で、使えるはずです。
  というのも、日本TV「秘密のケンミンShow」で、出てきてましたから・・・
 北信や南信のお友達も、使ってましたし・・・ね。

似たような方言(だと思うのですが)に、
 『おやすみなさい』があります。
  これは、寝る前の挨拶でなく、別れ際の挨拶です。
 「お先に失礼します」とか、「さようなら」の意味で使います。

今度は、長野県だけで使っていると思われる方言です。

まえで
 意味としては、「前(方)」です。
 この「まえで」の対義語は、「うら」です。(多分・・・coldsweats01
  
 ”まえでの家へ、りんごを持っていってね”というように使います。
 ついでに「うら」は、”うらに、(お父さんが)いるよ”と、使います。
 
  多分ですが、方向に使う言葉のようです。
 
 「横手(よこて)」「後ろ手(うしろで)」という言葉があるので、
   昔は「前手」という言葉も、あったのかもしれませんね。
 

最後は、「えらい」と「きつい」です。
 長野県だけというわけではないですが、多分、よく使われている方言なはずです。 

えらい』 
 こちらは、中部圏で共通でしょうか?
 「大変だ」とか、「疲れた」、「辛い」という意味で使います。
 
 もちろん「偉い」という言葉も使いますので、
  会話からどちらの意味で使っているか、推測してもらわないといけません。

きつい
 通常、性格のことだったり、ゆとりがない状態(?)を指す言葉です。
 あまりいいイメージがない言葉です。
 
 でも、この辺りでは、いい意味でも使います。
 ”彼は、きついねぇ” というと
  ”彼は、がんばりやさんだね” みたいなことを言われていると思ってください。
 「がんばり屋」とか、「弱音をはかない人」とかになります。
 それも、レベルが高いです。
 賞賛されてます。

 もし、「きついね」といわれたら、褒められていると思っていただけると助かります。
  但し、状況によっては、通常使われている意味の場合もあります。
 
 さらに、どうもこの使い方は、狭い地域だけのようです。
 どの辺りまで有効かは、わかりませんので、あしからずcoldsweats01

今回は、方言なのか、微妙な言葉を取り上げてみました。
 いかがだったでしょうか?

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水道の話 『蛇口』

今日は、蛇口というか、水栓のお話です。

最近の水栓は、大きく分けて、2種類
 さらに、それが4タイプに分かれます。
  (本当は、いろいろ混ざり合っていますが、代表的なものを上げてみました。) 
  Single_1_2   
 
・単水栓
 文字通り、管が一本
 お湯か、水しかでないタイプです。
 
 
 Double_1
 
・2ハンドル混合栓
 こちらも、構造は、単水栓と同じです。
 水とお湯が出ますが、それぞれ独立しています。 
 使う人が、お湯と水の量を調整します。
 
 

 
Images  
・シングルレバー混合栓
 レバー部分を上下させることで、水を出したりとめたりできます。
 レバー部分を、左右に動かすことで、
  お湯と水の量や温度を、変えることができます。
 ※以前のレバー水栓は、
    上げて水を出すタイプと、下げて水を出すタイプがありました。
   現在は、全て上げて出す「上げ吐水」タイプに統一されました。
   これは、地震等で、落下物がレバーに当って下がり、
    水が出っぱなしになる事を防ぐためです。
 
Bfm145t
・サーモスタット混合栓
 左右どちらかが、レバー式の水栓
  シャワーがついているタイプだと、
  水栓は上にまわすとシャワーが、下にまわすと蛇口から、水が出ます。


Kasamo1  
 水栓の反対側には、左の写真のように
  温度調整レバーがついています。
  
 
 
 
この4つのタイプのうち、
 単水栓と、2ハンドル混合栓は、
  大抵の場合、ご自分でも修理する(取替え)ことが、できます。
 ホームセンターなどで、素敵な蛇口を見つけたら、
  交換してみるのもいいかもしれませんね。happy01

 やっかいなのは、シングルレバー混合栓とサーモスタット混合栓です。
 これらは、構造が少々複雑なのでcoldsweats02、専門業者を頼むことをおすすめします。

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飲料水

今日は、飲料水でよく耳にする「硬水」と「軟水」の話をしようと思います。

水の硬度は「水中に含まれるカルシウムやマグネシウムの量」を表したものです。
 ※算出式⇒「カルシウム量(mg/ℓ)×2.5+マグネシウム量(mg/ℓ)×4.1」
この数値が高ければ硬水、低ければ軟水ということになります。

水は、土壌を通って地層へ浸透、その中をゆっくり移動していきますが、
 この過程で、接触した岩石に水を媒介とした化学的風化作用を起こします。
 石灰岩が岩盤となる地層を流れる水は、カルシウムやマグネシウムを多く含み、硬度が高くなります。
 一方、花崗岩や結晶質岩盤の地層を流れる水の硬度は、低めになります。

日本は、急峻な地形が多いので、地層にとどまる時間がたいへん短く、殆どが軟水となります。
ヨーロッパや北米などは、日本とは逆に、水が大陸の中をゆっくり移動するため、硬水の方が多くなります。

軟水は、出汁をとったり、ご飯を炊いたり、飲み物に使うのに、適していると言われます。
  軟水でとった出汁は、昆布やカツオのグルタミン酸等の旨味成分を引き出してくれるそうです。

硬水は、肉料理に使ったり、スポーツ後のミネラル補給に適していると言われます。
  さらに、パスタを硬水でゆでると、コシが強くでるそうですし、
  コーヒーの場合、苦味を抑えてくれるようです。

コーヒーをそれぞれの水で入れると、
  硬水は「味がまろやか」になり、軟水は「苦みや風味が強い」だとか。
皆さんは、どちらが好みでしょうか?

一般に売られている水としては、
 軟水は、南アルプスの天然水、ボルヴィック、六甲のおいしい水 などがあります。
 硬水と軟水の中間にあたるのは、バルヴェール、エビアン などです。
 硬水は、ヴィッテル、ペリエなどが、有名でしょうか?

最後に、南木曽町から山を越えたところに位置する清内路
ここに、「一番清水」が湧いています。
 ここの水は、飯田市の猿庫の泉(名水百選)と同様にミネラル分の少ない超軟水です。
 立ち寄れるときは、ここで水をポリタンクに入れ、持ち帰ります。
この水で、お茶やコーヒーを入れると、本当においしいです。

実は、飯田下伊那地方は、硬水も軟水も、そろっています。
水に恵まれた地域ですね。
ご近所さんが、そうだとすると、
  案外、南木曽町も、調査をすれば、硬水・軟水ともに、あるかもしれませんね。

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マイ箸ブーム?

エコロジーということで、マイ箸を持ち歩く人も、増えているようですね。confident

うちの会社では、ヒノキの廃材を利用して、白木の箸を作っています。
Photo_2
こちらが、わが社の箸です。
 いまいちの写真ですみません。
 本当は、この後、「木曽ひのき」の刻印が入ります。

ヒノキの木肌や色などを生かし、使いやすい箸を作っています。
 もちらん、近所は、ロクロの盛んなところであるので、漆の塗り箸も作っていますが、
 使い勝手の良さや軽さなどを考えると、白木のものが、お勧めです。

で、こういった箸の原料となっている廃材というのは、
  他の用途に使った材木の残ったところです。
 もう使い道がないとか、フシやヒビなどがあって、目的を果たさない木片です。

 とはいえ、箸を作るくらいの余裕はあります。
 そんなわけで、廃材を安く譲ってもらい、木の箸を作っているわけです。
 町内でも、わが社以外にも作っているところはそこそこあります。
   高齢化の影響もあり、年々減ってきているのが、悩みどころです。

そんな昨今
 「マイ箸」や、「国産割り箸」を使おう、ということで、
   国内の箸メーカー(?)は、ちょっとずつですが、需要が増えてきています。

 近所にある木曽路館では、以前から「自分だけの箸を」と、
      箸作り体験ができるようになっています。
 皆でワイワイしながら自分の箸を作るのが楽しいと、最近は、忙しいようです。

 そんな木曽路館の箸作り体験で利用している皆さんの箸のもととなる箸
      ※そこそこ箸の形になっていますが、
               角をとったり、削ったりと、結構工程を残してあります。

 わが社のものだったりします。

 実は、この体験用の箸、作るのがちょっと面倒だったりします。
 そんなわけで、ぼちぼちやっているのがよかったのに、ちょっと忙しくなってしまったようで、
 先日、母が、愚痴をこぼしていました。coldsweats01

とはいえ、エコロジーに一役かえるし、廃材も無駄にならないので、
 お母様&ご近所の方々、がんばってください。 good

 
 

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蘭キャンプ場

当社の事務所は、「」と書いて、”あららぎ”と読む地区にあります。

蘭というのは、「いちい」の木の別名で、地名の由来は、この木からだそうです。
(何があったかわかりませんが、school蘭小学校の校章の由来に記述があったので、多分あっているかと・・・)

さて、今日は、蘭キャンプ場のお話です。

私などは、蘭キャンプ場と呼んでいますが、
   正式には「南木曽山麓蘭キャンプ場」といいます。
その名の通り、「南木曽岳」の麓にあり、登山口のすぐそばにあります。

Photo



こちらは、バンガローの写真だったと思いますcoldsweats01

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で、こちらがオートキャンプのサイトです。

私が子供の頃は、テントメインのキャンプ場でしたが、
 アウトドアブームにのったのか、現在では、きれいに整備されたオートキャンプ場になっています。
 多くはオートキャンプ用のサイトですが、バンガローやコテージなどもあり、気軽にキャンプが楽しめます。

また、キャンプ場の周りには、遊歩道なども整備され、
  静かな山の雰囲気を楽しんだり、滝を眺めながら、マイナスイオンをたっぷりと浴びることもできます。
さらに、施設利用者には、近所のspa日帰り温泉施設の割引券なども配られており、大浴場での温泉を満喫することもできます。
山麓なので、サイトが段々になっていて、お隣さんも、あまり気になりません。
団体でわいわいやれる広めの場所もあります。

そして、春はbud新緑を、秋はmaple紅葉が楽しめますが、個人的におすすめは、やはり夏!

Photo_3
Photo_4

 

 

 キャンプ場の入り口からちょっと入ったところにある「堰堤」では、水遊びが楽しめ
 カブトムシやクワガタなどの昆虫を捕まえたり
 夜空を見上げて、満天の星を眺めたり・・・
   天の河はどこ?というくらい、沢山の星が見えます。
   夏でなくても星はきれいに見えますが、天の河といったら「夏」ですよね。

生憎、これから春になるまで、このキャンプ場は閉鎖されますが、
   四季折々を楽しめますので、アウトドア好きな方は、是非、訪れてみてください。

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ダムと電力王

今日は、会社がある「南木曽町」と「水」にかかわるお話のひとつ

木曽谷は、その名からもわかるとおり、木曽川が流れています。
 もちろん、南木曽町もその流域のひとつです。

この木曽川(水系)には、電力ダムが非常に多いのですが、
 このダム事業を始めたのは、電力王とも呼ばれる「福沢桃介」です。

福沢桃介は、埼玉県川越に生まれ、慶應義塾大学へ進み、
  在学中、福沢諭吉父娘に見初められ、婿養子になります。
  大正3年に名古屋電燈社長となり、同9年に大同電力を設立。
  その後、木曽川水系の発電所建設を行います。

このダム建設のため建てた旧別荘は、
 現在、「福沢桃介記念館」として、公開されています。
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さて、この記念館、福沢桃介ゆかりのものというだけではありません。
当時、日本で最初の女優とうたわれた 「川上貞奴」とも、関係の深い場所です。

随分前の話になりますが、松坂慶子主演 『春の波濤』という
 NHKの大河ドラマを記憶されている方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

このドラマでも、紹介されていましたが、貞奴は、福沢桃介の愛人として、
 桃介を支えており、この別荘には、桃介と一緒に、度々訪れていました。
 彼女が駅に降り立つ日は、いつも黒山の人だかりだったらしく、
  彼女の人気の程が、うかがい知れます。

余談ですが、
 祖母は、生前、貞奴さんを見たことがあり、
  「本当に綺麗だった」と、当時を語ってくれたことがあります。
 また、春の波濤のおかげで、記念館として復活できましたが、
  この旧別荘は、私が中学校へ通っていた当時は、
    お化け屋敷のように寂れた建物で、どきどきしながら中をのぞいたものでした。

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近代水道のはじめ 日本編

今日は、sweat02近代水道についてです。

先日も書きましたが、近代水道とは
 「浄水場で原水を沈澱、ろ過し、鉄管を使用して加圧給水する水道」です。
この近代水道、何が優れているか・・・を、羅列してみます。
 まず、加圧給水によって、外部からの余分な水(雨水など)によって汚染されることを防ぎます。
 汚染と言う意味では、沈殿・ろ過も、同様です。
 ろ過することにより、伝染病の細菌等を、水道水から省けるわけです。

そして、この「伝染病」が、日本で最初の「近代水道」を、横浜にもたらすこととなりました。

明治となり、海外と交流がさかんなship港湾都市では、伝染病も大流行しました。
 その当時、横浜で流行したのが、コレラ=当時はコロリ、と呼ばれた疫病です。
 そして、このコレラの発生を抑制するのに、近代水道が有効ということだったのです。

横浜は、多くが埋立地だったため、
 井戸を掘っても海水が出てくる等、飲料水の確保には、もとから苦労していました。
 それとともに、疫病対策もしなくてはならなくなりました。

こういったいろいろな条件が重なり、横浜に水道設備が建設されることになったのです。

この近代水道は、イギリスの技師パーマー氏のもとで進められ、明治20年より使われています。
横浜の野呂山公園内には、日本発の貯水場の跡とともに、このパーマー氏の銅像が建てられています。

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社長の趣味 秋の巻

今日は、当社(志泉設備)の社長の趣味のひとつを紹介。

maple「秋」といえば、社長は山の中です。
 (本当は、一年中、山の中ですcoldsweats01

お目当ては、秋の味覚の王者
 『まつたけ
200810120713

 昨年は、豊作でしたが、今年は不作



とはいえ、「名人」と呼ばれる男。
子供や孫の期待に応えて、
 ジャーンshine
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お見事!

まもなく「冬」のお楽しみ
 狩猟のシーズンが始まります。
 また、山に行ってしまうのでした。dash

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ずくなし

よく長野県の方言として上げられる代表格

  それが、タイトルにも書きました「ずくなし」です。
   「ずくがある」のように、肯定的に使う場合もあります。

 意味としては、『やる気』が、一番近いでしょうか?
  とはいえ、標準語の何かで置き換えるのは、非常に難しい言葉です。

でも、この「ずく」ように県内全域で使われる方言は、あまり多くありません。
実際、方言は、生活圏で混ざり合うので、県という単位では、大きすぎるのです。

方言&地域性の話は、まだまだ続きます。
が、今回はこれくらいで・・・

最後に、これから使う機会が多い長野県での方言をひとつ
 「ぼける
  決して、痴呆のことではありません。
  「このりんご、ぼけてる」というように、りんごに対して使います。
  りんごが古くなり、水分が抜けて、
  食感が「ほわほわ(?)、すかすか」になってきた状態です。

それでは、これを読んでくださっている皆さん
 県外の方も是非
 『ずく』や『ぼける』を使いこなして、にわか長野県人になってくださいbleah

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水道って?

いつ頃から水道があるか・・・

 学校の歴史で習ったことを覚えている人も多いかもしれません。

 が、私の個人的な復習の意味合いも含めて、

 今日は、sweat02水道のお話です。

水道として、現在判明している世界最古のものは、

 古代ローマのアッピア水道です。 

  紀元前300~400年前に、造られたといわれています。

 古代ローマといえば、水道とともに、

  spaお風呂のことを思い出す人も多いかもしれませんね。

 実際、ローマ帝国時代は、水道建設は多く行われ、

  火山噴火で消えた町「ポンペイ」の水道施設や

   アフリカ北部の水道、水道橋なども知られています。

南アメリカでは、ペルーを中心とした中世期のインカ帝国の水道が有名でしょうか?

 謎の空中都市として知られるマチュピチュにも、水道が発見されています。

日本では、(古い話ではありませんが)

 江戸の町、水の確保(水道造り)に苦労した話は、よく知られたところです。

 ちなみに、このときの水道が、

   「小石川上水」(後の神田上水)や「玉川上水」です。

とはいえ、これらの水道は、高低差による導水、配水が主でした。

そんなわけで、近代水道の誕生については、また次回に(^^)/~~~

 ※近代水道とは

   ・・・浄水場で原水を沈澱、ろ過し、鉄管を使用して加圧給水する水道です。

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初めまして

本日より、ココログで、ブログ開始します。happy01

 方言のこと

 地域色の濃いもののこと

 トリビアっぽいこと

  などを中心に、pencil書き綴っていこうと思います。

できるだけ、コンスタントに、投稿するつもりですが、

元来、ずくなしなもので、どうなることやらcoldsweats01

とりあえず・・・

がんばりますので、あたたかい目で見守ってください。

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